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☓2結婚カウンセラーの思考録

2度の結婚・離婚、子育てを経たからこそ見えてきたさまざまな物事を綴ります

子は、親をうつす、鏡。

いじめによる自殺のニュースがまたありました。
過去に記したものですが以下シェアします。

 

 

〈 2016.12.14 記 〉
今朝のニュースで、また新たな、
福島から避難して来られているご家族のお子さまへの、
悪質な嫌がらせが報じられていました。

他人の弱みにつけ込んで恐喝などをするような、
そんな、荒んだ心を持つ子ども…
大人も。。

その人達を、
そんなふうに駆り立てた、
そんな人間に成長してしまった背景こそが、

もっと、
真剣に論じられるべきではないかと、
私は思います。

 
思い遣りの心が備わっていれば、

あれだけの大変な災害に遭われて、
身近な方が亡くなられたり、
思い出の地が無くなってしまったり、
それだけでも
計り知れない心労のなか、

原発事故のために
故郷を離れざるをえなくて
大変な思いをして避難して来られている、

慣れない土地で
多くの不安を抱えながら
それでも健気に、懸命に暮らしておられる…

そんな方々に。
とてもとても、出来っこない!!
出来ないと言うより、

そんな発想が、有ることすら、
信じ難いのですが。。

現実は、耳を疑う、目を覆いたくなる
ドウシテナノ???
と頭を抱えてしまうことがいっぱいですね。

学校や教師の対応が論じられていますが、

もちろん教師が加担するなど言語道断、
弁解の余地もなく
即刻、辞職すべきですし、

そんな時こそ、
教師の本領発揮の場であり、
事情がよく分かっていない児童生徒の為に
経緯を教えた上で、
人としての思い遣りのココロを育む、
絶好の機会と捉えて取り組むべき…

と、私は思うのですが、

そういった考え方ができる教師が
果たしてどのくらいの割合なのか、
出来れば調査した方が良いのでは?
教員採用試験に、
その手の適性検査があっても良いのでは…
とも、思います。

そういった
根本的なところから
テコ入れをして行かなければ、
いつまでたっても、
ひとつも解決に至らないと思います。

教育機関については
そんな課題が山積していますが。

特に子どもの、そうしたトラブルは、
むしろ
それぞれの家庭での

親の在り方が、
大きく影響すると思います。

親自身が、
どんな価値観を持って生きているか。。

改めて子どもと話し合うということをしなくても、
子どもは自然と
親の想いを感じ取っているものです。

日々暮らしを共にしていれば、
様々な場面で親の発言に接し、

子どもにとっては
何をおいても1番に信頼している
親の考え方に、
無意識に共感して
それが積み重なって
人格形成されていくのではないかと思います。

私の身近でもおりましたが、
自分のことは棚に上げて
子どもにばかり
理想やキレイごとを押し付けて教育しようとしても、
そんな表面的な、偽善的なものは
結局は
何の説得力も無いし、

子どもは、たとえ幼くても、
シッカリと、見抜いています。

私も、自分で耳が痛いですが、、
「どうしてこの子は…」
とボヤいても、
根本は、親自身が、そう育てたのです。

子は親の鏡!
ですね。