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☓2結婚カウンセラーの思考録

2度の結婚・離婚、子育てを経たからこそ見えてきたさまざまな物事を綴ります

シンプル、が、意外に難しい。。

今朝のあさイチで、
“家に帰りたくない夫”
について特集していました。

仕事でさんざんストレスにさらされて
疲れて家に帰れば
不機嫌な妻から、
いつもうるさく
アレコレ文句を言われたり
愚痴を聞かされたら、
それは帰りたくなくなる気持ち、
よくわかります。

私は個人的に、
男性はやはり根が優しくて、
そのせいもあってそこに甘んじて
女性は気が強かったり、
自己主張を押し通そうとする傾向があるのかな、と感じました。

お互いに
仕事や育児で大変だし疲れるのは同じ。
そこで双方が自分の都合ばかり主張していたら、いずれ決裂してしまいます。

要は思い遣りですよね。

いかに相手の立場にたって、
物事を考えられるか。

お互いが、
「今日もお疲れ様でした。
お陰さまで幸せです。いつもアリガトウ!」
という気持ちで居られたら。

お互いがお互いの、
癒やしとなる存在であることが、
1番大切な夫婦の在り方だと、

私のこれまでの経験や
見聞きしてきたご家族から、
切に、思うところです。

私が結婚カウンセラーとして
とくに主張したいことは、

“良い結婚とは、歩み寄り、理解し、
ありのままの自分でいられる場所を、
「相手に」与えること!”

です。
相手に求めるばかりでは上手くはいかないと、思うのです。

 

先日視聴したTEDという番組で、
数学者のハンナ・フライ氏が
あらゆる数学者の長年の研究によって証明された
“愛の方程式”について講演していました。

その中で、
“離婚回避法”の話があり、

多くの人が、
上手く行っている夫婦はお互いに
重要なことだけを話し合い、
些細なことには目をつぶるのだろう、
と思っているが、

実は、正反対に。
上手く行っている夫婦は、
どんなことにも気付かないふりはしないし、お互いに不平不満を言い合うけれど、
常に関係を修復しようと努力し、
結婚に対してポジティブな見方をしている。

些細なことに目をつぶり、
それを放置したら、それはやがて
大きな問題になりかねないから。

“怒りを溜めこむべきではない”と、
数学的に証明された
とのことでした。


よく、
“結婚は人生の墓場” とかききますが、
確かに、
根本からそんなネガティブな捉え方をしていては、
そもそも幸せな結婚生活なんてできる訳がないですね。
双方がポジティブに捉えて物事にあたる夫婦は円満…。

考えてみれば、ごく、当然。で、
とてもシンプルなのですが、
意外と私たちは気が付けないものですよね。


限りある人生の、限りある出会いの中で
奇跡的にご縁が結ばれたお相手と、、

 

せっかくなら、ポジティブに、
お互いがお互いを シアワセにする!
という気持ちで、末永く暮らせたら
とっても HAPPY ですよね。